借金による負の連鎖。債務整理しても失われた信用は戻らない。。

私は過去に借金を抱えていました。
その額は高くはないのかもしれませんが、高校を卒業したった数年と、社会人としてはまだまだ未熟だった頃だったために、借りているお金の額は瞬く間に増えていきました。

最初のころは少し遊びに使うためのお金がほしくて借りてみようかと、興味本位で手を出したことから始まります。
そこからしばらくは返してはまた借りる事の繰り返しで、借金の額が変化することはありませんでした。
しかし、ギャンブルにはまってしまい、挙句の果てには自動車にまで手を出してしまい結果、数社からお金を借りて返すことも困難な状態になってしまいました。

そしてある時に、とある消費者金融業者の方から「このままだと裁判沙汰になりますよ」と言われ、ここで初めて自分の置かれている状況が理解できました。
そのあとは弁護士の方を紹介していただき、債務整理をすることとなり数年かけて無事に完済することができました。

しかし、完済したからといって終わるわけではありません。
借金をした事や、それにより信用を失ったことは記録に残っています。
そのためにクレジットカード等を作ることはできませんし、ローンも組むことができません。

ただこの状況を経験したことにより、お金の大切さを感じることができたので、今後の生活への教訓としていくこととします。

借金返済地獄体験談

任意整理しても借金が返せない?自殺を考えてはダメ!

本当にお金がないのに、自己破産も理由があって認められなかった、個人再生や任意整理で減額したにしても払えない…そんな人もいるのが現状です。
自分の周りにもいるかもしれない借金を返せないで苦しんでいる人。。
これは決して人事ではありません。

借金で悩んでいるだけならまだしも、それが行き過ぎてしまうと、自殺行為に走ってしまう人がいます。
それだけ、返済に対する思いが強かったといえばそこまでですが、何とかならなかったのか…その人から近い関係にいる人はそう思うわけです。

しかし、借金返済しなければならない金額が大きいほど、周りはどうしてあげる事もできません。
本人が自己破産を申請しても、その後の生活に問題が出てくることもあります。
そこをフォローしてあげることしかできません。

借金が返せなくなっても、自殺することだけはお勧めできません。
連帯保証人などになっていない限りは、故人が持っている借入を家族が支払う必要は一切なく、金銭面の心配はあまり必要がないと考えられます。
しかし、自分が自殺したことで後に残された人はどうなってしまうのでしょうか。

やはり、借金で苦しくなってしまったら、まずは信頼のできる周辺の人に相談することを考えましょう。
もし、そのような人がいない場合は弁護士に相談することで、何とかなることも多いです。
お金を返すことだけを考え、生活をするとなるととても苦しいですが、周りと協力することで、何とか乗り切れるようにしたいものです。

借金返済地獄体験談

年金生活者が借金するときに注意すべきポイントとは?

夫婦で年金生活を送っている人が、借金をする場合には注意が必要です。
(夫婦じゃなくてもですが)
借金と言っても、お金を借りると言う行為以外に、クレジットカードのリボ払いといった方法も、これに類するものである事を忘れてはなりません。

年金生活で夫婦つましく生活を送っていて、思い出のために海外旅行などをし、それをクレジットカードのリボ払いや分割で支払う。。
そういった事は、借金と言う意識なくよく行われています。
旦那さんの厚生年金と奥さんの基礎年金で、こうした借り入れをしても十分生活が成り立つと考えられているからです。

何も無計画に借金をしたのではなくとも、旦那さんが亡くなると事情が変わってきます。
収入は遺族年金と奥さんの基礎年金だけになります。
収入は60%程度に大幅にダウンしてしまい、月々の支払いに行き詰る事が考えられるのです。

旦那さんが生命保険に入っていても、年金生活者の多くは、葬式代程度しか加入していないのが普通です。
生命保険で借金返済を一括でする、という事もできない事が多いのです。
もちろん、借りている金額にもよりますけれど。

こうして借金地獄などとは無縁だと思われている普通の人でも、返済に苦しむケースが意外と多いのです。
現役世代なら、頑張って収入を増やす事も可能かも知れませんが、高齢の年金生活者ではそれもままなりません。
こうした思わぬ状況に陥らぬために、年金生活者が広い意味での借金をする場合には、十分な注意が必要だと言えるのです。

借金返済地獄体験談

クレジットカードの枚数は借金している数、使い過ぎれば地獄です!

電子マネーへのクレジットカードチャージでポイント二倍どり!
複数枚カードのやり繰りで賢い陸マイラーに!
巷に溢れるそんな文句に踊らされ、クレジットカード依存になって、次々と契約。
カード毎の審査はあれど、合計すれば支払い能力を優に超える限度額を財布の中に収納し、街に繰り出しては魔法の言葉「カード払いで」を唱えまくる日々…気づけばそれなりに蓄えがあったはずの預金口座は空。
予備の口座も空。
月末を乗り越えても十日支払いのカードも三枚持っている。
給料日までははるか遠い。
そもそもクレジットカード依存していたので、いくらでもお金が湧いてきていたものだから全然シフト入れてない。

箪笥の奥に眠っていた、いつかの旅行で余った外貨を両替して何とか現金を作る。
手数料引かれて雀の涙。
そこでマウスを伸ばす「分割払い」のリンク。
「あとから分割」「あとからリボ」。

膨らむクレジットカードの手数料と利息。
利息!?
まさかこれって、借金ってやつ?
ヒィイ、嘘だあ。

分割したから、月々の借金返済は大した額じゃないはず。
すぐ返せる。
ちょっと働ければすぐ返せる。
日にちがないから給料は悪くても日払いでもらえる仕事で。それでも一週間も働けば何とかなるだろう。

交通費が出ない?
現金はない。
限度額がいっぱいだからクレジットでICカードにチャージもできない。
クレジット=信用⇒借金。
信用がないってこと。

猿でも作れるなんて馬鹿にしてたカード会社の審査にすら通らない。
クレヒスが傷だらけ血まみれの大参事。
電車に乗るお金もないんじゃ職場に行くことすらできない。
働くことができないんじゃお金はつくれない。

派遣会社に電話。
前借りはできませんか。
できません。
そういえばこの電話の料金はどのカードから落ちるんだっけ。
いや、落ちないんだっけ。

借金返済地獄体験談

借金をしてしまう、借金癖のある人の特徴とは?

借金をしてしまう人には特徴があると言われています。
それは遊びが好きであり、貯金をすることに興味がない人です。
自分を楽しませることは悪くない事ですが、その限界を自分で自覚できない人が問題となります。

多くの場合、借金をしてしまうと後で取り返しのつかないことになるかもしれないと不安な気持ちが増大してきます。
一時的に失敗して多くの金を使ったのであれば、そこから節約をしながらお金を確保し立ち直ることは可能なはずです。

ところが、借金をしてしまう人はその傾向が何度もあり、一度反省したのに同じような状況になると、また借金を選ぶようになります。
知り合いからお金を借りると、後に人間関係がおかしくなってしまう可能性があるため本来は避けるべきですよね?
ところが、借金が苦にならない人は多くの人からお金を借りてしまう傾向があります。

そのような状態を避けるためには、お金を借りる最初の段階を気をつけるべきです。
最初は些細なことでお金が必要でお金を借りるようになり、その後でちょっとしたイベントがあったりして必ずお金が必要な状況に迫られ、更に借金が増えます。
このようなサイクルで借金がどんどん増えていく可能性が高いため、最初の段階でよく考える時間が必要となります。

お金をすぐに借りてしまう人のクセ

人には癖があります。
良い癖、悪い癖。
様々なものがあります。
そして、借金癖と言うのもある様です。

決して借りようと思ってやっている訳ではないのに、なぜかお金が貯まらない。。
借金をしてしまうと言う傾向性を持っている人はいます。
それは浪費癖とは違うものなんです。

私の知り合いも、私と同じ様な収入があるはずなのに、お金が貯まらずに、お金を借りてします借金癖のある人がいます。
ある日、私はなぜそんなに借金をしてしまうのかを聞いてみました。

まず一つは、カードと言うのは、私はよほど大きな買い物以外は使う事はありません。
ところが、その友人は大きな買い物はおろか、日々の食費などの支払いもカードを使用していると言う事でした。

もう一つは、今の時代、給料が年々、昇給し、毎年、夏と冬にボーナスが出ると言う会社は一昔前か大企業の話だと思います。
今の時代は、給料も減給されるケースも多々あり、ボーナスも出ない会社は多いです。
しかし、私の世代はそういった経験を当たり前の様に経験された世代が多いので、見込みでカードを使い、結果として多重債務と言った結果に陥る形が多い様です。

カードやネットマネーなど便利になった分、便利さゆえにちょっと間違うと、大きな借金返済を抱えてしますます。
便利な世の中ですし、不安定な世の中だからこそ、今の自分の背の丈を知る事も重要です。
支払いに困窮したら、大火事にならないうちに、法律事務所への相談をするのが賢い方法です。

自分一人だけで悶々と、借金返済に悩まないと言う事です。
私の友人も債務整理をしてから、お金に対する価値観が変わった様です。
心が軽くなり、前を向いて、借金癖を克服した様です。

返済できなくなる人は借金癖を直そう

支払いができなくなるというのは、借入を重ねてしまうという部分にもなると思います。
借金返済できないときの原因には、1つの会社ではなく、複数の会社から借入をしてしまう、何度も借りてしまう癖があるということが多々あるのです。

お金を借りたら利息があります。
多くの会社から借りてしまう借金癖があると、総額が増えて利息もそれにともなって増えていきます。
返済金額のトータルも相当なものになってしまうことがあります。

そして、借金を返すために借入をしていくというケースも中にはあると思います。
そういうサイクルを重ねてくと、とうとう返せないという状況になってしまいがちだと思うのです。
つまり、どういう状況であっても、できるだけ借金に頼らないという習慣や癖をつけていくということが大切です。
新規の借入を重ねない癖をつけていくことが、最終的に返していくうえで非常に重要になっていくと思うのです。

借金癖を克服して、利息のかからない賢い方法でお金を捻出していくようにしましょう。
知り合いに借りたり、節約でお金を浮かせたり、家にあるものを売ったりといった方法で、お金を作って返していくと、より支払いがスムーズにいくと思います。
それに完済後も新たに借金返済でまた悩むことも少なくなると思いますから。

借金返済地獄体験談